温泉分析表

【成分】

1.申請者
住所 山梨県北杜市大泉町谷戸1880番地
氏名 大泉村長 小宮山光彦
2.源泉名及び湧出地
源泉名  泉温泉健康センター
湧出地  山梨県北杜市大泉町谷戸1915番地
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者 株式会社 山梨県環境科学検査センター 小沢一昭
(2)調査及び試験年月日 平成16年9月22日
(3)温泉 56.0℃ (測定時おける気温 29.7℃)
(4)湧出量 175.7L/分 (動力揚湯)
(5)知覚的試験 淡褐色透明、塩味、わずかに金気臭
(6)PH値 7.0
(7)ラドン(Rn)
(8)ラジウム塩(Raとして)
4.試験室における試験成績
(1)試験者 株式会社 山梨県環境科学検査センター 小沢一昭
(2)分析終了年月日 平成16年10月1日
(3)知覚的試験 淡褐色透明、塩味、無臭
(4)密度 1.0022 (20℃/4℃)
(5)知覚的試験 淡褐色透明、塩味、わずかに金気臭
(6)PH値 7.25
(7)蒸発残留物 4,010mg/kg(180℃)
(8)電気伝導度 6,630S/cm(25℃)
5.試料1kg中の成分、分量及び組成
陽イオン成分 ミリグラム ミリバル ミリバル%
水素イオン(H+) 0.0 0.00 0.00
リチウムイオン(Li+) 5.5 0.79 1.09
ナトリウムイオン(Na+) 1576.3 68.57 94.62
カリウムイオン(K+) 39.1 1.00 1.38
アンモニウムイオン(NIL+) 9.1 0.50 0.69
マグネシウムイオン(Mg2+) 8.7 0.72 0.99
カルシウムイオン(Ca2+) 16.6 0.83 1.15
ストロンチウムイオン(Sr+) 1.4 0.03 0.04
バリウムイオン(Ba2+) 1.4 0.02 0.03
アルミニウムイオン(Al3+) 0.0 0.00 0.00
マンガンイオン(Mn2+) 0.0 0.00 0.00
第一鉄イオン(Fe2+) 0.0 0.00 0.00
第二鉄イオン(Fe3+) 0.2 0.01 0.01
亞鉛イオン(Zn2+) 0.0 0.00 0.00
陰イオン成分 ミリグラム ミリバル ミリバル%
フッ素イオン(F-) 0.2 0.01 0.01
塩素イオン(C1-) 814.2 22.97 32.07
臭素イオン(Br-) 2.8 0.04 0.06
ヨウ素イオン(I-) 0.9 0.01 0.01
水酸イオン(OH-) 0.0 0.00 0.00
硫化水素イオン(HS-) 0.0 0.00 0.00
硫化物イオン(S2-) 0.0 0.00 0.00
チオ硫酸イオン(S2O32-) 0.0 0.00 0.00
硫酸水素イオン(HSO4-) 0.0 0.00 0.00
硫酸イオン(SO42-) 0.7 0.01 0.01
リン酸―水素イオン(HPO42-) 0.4 0.01 0.01
メタ亞ヒ酸イオン(AsO2-) 0.0 0.00 0.00
炭酸水素イオン(HCO3-) 2963.5 48.57 67.82
炭酸イオン(CO32-) 0.0 0.00 0.00
メタケイ酸イオン(HSiO3-) 0.0 0.00 0.00
メタホウ酸イオン(BO2-) 0.0 0.00 0.00
陰イオン計 3782.7 71.62 100
遊離成分 非解離成分 ミリグラム ミリモル
メタケイ酸 163.1 2.09
リチウムイオン(Li+) 5.5 0.79
メタホウ酸 4.9 0.11
メタ亜ヒ酸 0.12 0.001
リン酸 - -
硫酸 - -
非解離成分計 168.1 2.20
溶存物質(ガス性のものを除く) 480.1mg/kg -
溶存ガス成分 ミリグラム(mg/kg) ミリモル(mmol)
遊離二酸化炭素(遊離炭酸) - -
遊離硫化水素 - -
溶存ガス成分計 168.1 2.20
成分総計 480.1mg/kg -
その他微量成分 ミリグラム(mg/kg)
カドミウムイオン 不検出 0.005>
鉛イオン 不検出 0.01>
総クロム 不検出 0.01>
総水銀 不検出 0.0005>

【浴用上の注意】

  1. 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日あたり1回程度にすること。
      その後は1日あたり2回ないし3回までとすること。
  2. 温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
  3. 温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴湯反応)が現れることがある。
      「湯あたり」の間は入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
  4. 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
    • (1)入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、
         その後は1日あたり2回ないし3回までとすること。
    • (2)入浴中は運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
    • (3)入浴後は体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
        (湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)
    • (4)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
    • (5)次の疾患については原則として高温浴 (42度以上) を禁忌とする。
      • ア、高度の動脈硬化症
      • イ、高血圧症
      • ウ、心臓病
    • (6)熱い温度に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意すること。
    • (7)食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
    • (8)飲酒しての入浴は特に注意する。
【禁忌症】
急性疾患(特に熱のある方)、活動性結核、腎不全、呼吸不全、
重い心臓病、高度の貧血、妊娠の初期及び末期
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